(兵庫県、スタジオ「ダンスニューワールド」、国際パルスリズムトレーナー協会トレーナー)
私の現在の職業は社交ダンスの講師で、以前はクラシックバレエやシアター系のジャズダンスを長年学び、商業演劇やテーマパーク等のショーダンサーとして活動をしていました。
当時はファンク、ヒップホップ等の名前は聞いたことはあっても違いもわからず、ストリートダンス、イコール、ブレイクダンスくらいの認識で、憧れはありましたが自分は不器用だから絶対に無理と思い込んでいました。
そんな時、大学の教育学部を卒業された先生が独自のメソッドを確立され、それを教えてくださるというので、ワークショップと資格講習会に参加し、95年にトレーナーの資格を頂きました。
その後、現在までに資格を活かして何かをするということはなく、時が経ちました。現在、自分が教えている社交ダンスにはバレエのバーレッスンやジャズダンスのエクササイズのようなものはなく、いきなりベーシックステップから学びます。ですから踊るための身体作り、リズム感の向上は各自が工夫します。
私の場合は色々とトレーニング方法を試していましたが、音楽に合わせてトレーニングするものが一つもないなあ、と思っていたときにインターロックのことが思いだされ、ファンクと社交ダンス、全然違うけれど普段使わない筋肉を使うことで、逆に社交ダンスの動きが良くなるのでは?と思い、トレーニングに取り入れたところ、特にラテンダンスの動きが良くなり、スタンダード(ワルツやタンゴ等)も良い意味で変化したと周囲から言ってもらえるようになり、少し驚いています。
先日の研修会にてトレーナーに復帰させていただきましたが、まだまだ未熟ですのでこれからがスタートだと思い、勉強を続けていきたいと思います。ありがとうございました。