山本由佳
(和歌山県、スタジオPLUS主宰、国際パルスリズムトレーナー協会コーチ)
2年前、アカデミー卒業時にパルスリズムトレーナーの資格を取得し、今回の研修会で資格がワンランクグレードアップしました。
今は地元で活動している私ですが、ダンスのみの経験でいえば指導者として大丈夫なのか?と思うほどに少ないですが、そんな私がなぜティーチングができるのかと言えば、それはパルスリズム理論を勉強しているからだと思っています。
ダンスのインストラクターは、受け持った生徒さんがみんな自分のマネをしてしまうという恐ろしい存在です。
自分が基本を知らなくても、音を外していても、生徒さんはみんなインストラクターのマネをして踊ります。
そこで、自己満足で終わっている無責任なインストラクターにはなりたくないという思いが強くあります。
質問されたら理由やしくみを説明できて正しい体の使い方を指導していける、そんな存在こそがインストラクターの姿であり指導者だと思います。
そして、そんなインストラクターになって、自分のダンスも高めていければいいなと思っています。
研修会でさらに勉強し、グレードアップをしようと思ったのは、今自分が教えている地域が田舎で、ダンスの情報や基本があいまいだからです。ここで理論の知識や自分の教え方の姿勢を正す事によって田舎でも、ダンスというものを堂々と広めていけると思ったからです。
未経験で飛び込んだトニーティーダンスの世界、自分は本当に一からここで学べたことを幸せに思っています。
インターロックというダンスの基礎に出会っていなければ、そしてアカデミーでのティーチング研修がなかったら、私はもっともっと遠回りしていたに違いありません。
これから地元でダンスを盛り上げ、ダンスの上手な生徒を育てながら、未熟ながら自分自身ダンサーとして、指導者として、パルスリズム理論をふんだんに活用し、勉強し、更なるレベルアップが出来る様にと日々舞進していきたいと思っております。
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